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ホーム | 製品版 > 水素水水素水 マグスティックネオ 6本セット取っ手付き
商品詳細

水素水 マグスティックネオ 6本セット取っ手付き[cks-neo0060]

販売価格: 12,000円(税別)
(税込: 13,200円)
数量:  セット
元気の水 マグスティックネオ6本セットは水素水を生成するマグスティックネオを6本とペットボトル用の取っ手がセットされている製品です。

マグスティックネオ6本の特徴
 1.整水材が前世代製品(マグスティック365)の
2倍
 2.特殊セラミックボールを追加
 3.整水材の袋をなくし、メッシュを内貼りに変更
  3-1.整水材の量を増やすことが出来ました。
  3-2.メンテナンス時期の目安となる整水材の黒ずみが判りやすくなりました。
 4.マグスティックネオを1本づつ購入するより、
まるまる1本分お得
 5.ペットボトルの
ハンドリング用取っ手がもれなく付いています。

magstickneo(マグスティックネオ)は純度100%に近いマグネシウムと天然鉱石及び特殊セラミックで構成されています。
このマグネシウムは水と反応して水素を発生します。マグスティックネオは冷水でも水素が発生するように工夫されています。
水素水マグスティックネオ6本セット 製品写真
水素水マグスティックネオ6本セット 内容写真
水素水マグスティックネオの部材写真
水素水マグスティックネオの水素発生写真
●マグステイックシリーズは、水素水ブームで生まれた製品ではありません。

1988年 熊本県にて、奥村升崇(本名:奥村則弘)により、「体にとって何が大切か?」という命題に出した答えが「水」だった。 そのころは「水素水」という名称さえなかった時代。 当時はアルカリ還元水がセールスポイントでした。
そして、ついにマグネシウムを整水材として製品化して「命の水」と命名。 「命の水」がマグスティックの原形となります。

1995年 いつでも、どこでもアルカリ還元水を飲めるようにスティック状にしたマグスティックが発売されました。

2006年 マグスティックシリーズ 販売100万本突破

2008年 マグスティック365を発売(現マグスティックネオの前身)

2011年 マグスティックシリーズ 販売150万本突破

2015年 マグスティック365の整水材を2倍、セラミックボールを添加してマグスティックネオ発売。
現在に至る。

安心してご利用ください。
 
【ご使用方法と注意点の説明】
 ご使用方法と注意点を「初期処理」、「ご使用中(メンテナンス方法)」、「お買い換え」と3段階でご説明させていただきます。
 
まずは、「初期処理」から
マグスティックネオの初期処理
1-1.マグステイックの中身をご覧ください。
 お買い上げ当初より、マグステイックネオの中身の銀色に輝いている整水材がいぶし銀になっていることが極まれにあります。
 これは、不良ではなく、時間経過による酸化ですから、お使いになる前に1度メンテナンスをしてください。
 メンテナンスの方法は、「ご使用中(メンテナンス方法)」の説明の中にございます。

1-2.お好みのペットボトルをご準備ください。
 炭酸飲料用ペットボトルは非炭酸飲料用より肉厚に作られています。
 水素発生に伴う内圧に強いため、ペットボトルは炭酸飲料用ペットボトルをお勧めします。

 また、ペットボトルは整水材が酸化して黒ずみが判りやすいので、表面がフラットで透明なものをお選びください。
 整水材が黒ずむということは、整水材が酸化したことであり、メンテナンスをしなければ水素の発生が少なくなりますので、ペットボトルの中身が見やすいことに越したことはありません。

 密閉できるガラス容器は使わないでください。内圧でガラス容器は破損する可能性があります。
 ステンレスポットや内面が金属の容器は、整水材が異常反応を起こしますので使わないでください。

1-3.ペットボトルにマグスティックネオを入れます。
 ペットボトル500mlに1本を目安にしてください。
 本数が多くなれば、より早く整水されます。
 ペットボトル500mlに2本まで、それ以上は意味がありません。

1-4.ペットボトルに水を入れます。
 水道水または、浄水器を通した水をご使用ください。
 軟水(硬度100mg/リットル以下)を入れてください。
 市販のミネラルウォーターの多くは硬水です。
 ジュース、麦茶、温泉水などの水以外のものを使用すると製品寿命が極端に短くなります。

 電気分解で水素を発生させる機器が市販されています。
 電気分解で出来た水素水は、時間とともに抜けます。
 電気分解で出来た水素水を持って外出する時は、マグステイックを入れて何時でも水素水

1-5.約10分間放置してください。
 10分間は最低時間で、実際はマグスティックネオを水と接触している時間が長いほど、まろやかな水となります。

1-6.水素たっぷりの水が出来上がりです。
 スティックは常に水に浸かるようにしてください。

1-7.水を補充しながら、繰り返し使えます。
水素水マグスティックネオの数値
 
マグスティックネオのご使用中の説明
マグスティックネオの反応式
マグスティックネオの反応式
 
整水材(金属マグネシウム)の色変化とその意味
 
メンテナンスについて
 整水材の量は倍増しましたが、旧製品と原材料自体は同一ですので、お手入れ方法は一緒です。

 基本的に、整水材が黒ずんで来たら、クエン酸で反応させて、整水材を銀色に戻すことをメンテナンス(お手入れ)と表現しています。

 製品の取扱い説明書には、「2週間でお手入れ」と明記されていますが、人それぞれの使い方や飲用量が違いますので、基本的に整水材が黒ずんで来たらメンテナンスが正確な表現です。

※長期間メンテナンス(お手入れ)をしなければ、通常のメンテナンスを行っても、整水機能が戻らなくなるなります。 空間での保管は、黒色の水酸化マグネシウムが固着してしまいやすいので、整水材を水に漬けっ放しのほうが長期保存に向いています。
 
メンテナンス(お手入れ)の方法
2-1.メンテナンス用の容器をご用意
 マグスティックネオが浸かるペットボトルなどの容器を準備してください。
 マグスティックネオでは、両端の蓋に穴が無くなりましたので、両端の蓋の部分にある整水材がメンテナンスをしても黒ずんだままになる可能性があります。
 そのため、メンテナンス用の容器は、激しく振ることができる容器をご用意ください。

2-2.マグスティックネオをメンテナンス容器に入れる
 マグスティックネオをメンテナンス容器に入れます。
 整水材の色が黒色に成っているのをご確認ください。
 マグスティックネオを複数本ご使用になっている場合は、まとめて容器に入れてください。

2-3.メンテナンス用の容器に水道水を入れる
 マグスティックネオがつかる程度の水道水を入れてください。

2-4.食品添加物または食用のクエン酸をメンテナンス用容器に入れます。
 マグスティックネオには1袋3gのクエン酸が2袋付いています。(2回分のメンテナンスが可)
 マグスティックネオ1本に100mlの水道水に3gのクエン酸が必要です。
 複数のご使用でも、纏めて3gのクエン酸で結構です。
 「マグスティックネオ 6本セット取っ手付き」にはクエン酸は付属していません。

2-5.クエン酸が溶けるまでしつかりと振ってください
 整水材とクエン酸の反応で、刺激性ガスが発生しますので容器が破裂する可能性があります。
 蓋のついた容器に入れた場合は蓋を外してください。
 メンテナンス中は容器を密閉しないでください。
 整水材が銀色に戻らない場合は、2-3から2-5の工程を繰り返してください。
 何度繰り返しても銀色に戻らない場合は、新しいマグスティックネオに交換の時期です。

 メンテナンス中の注意点
 2-5-1.刺激性ガスを吸わなでください。
 2-5-2.刺激性ガスで都市ガスの警報器が鳴ることがあります。
        警報器から遠いところでメンテナンスしてください。

2-6.水道水で1度か2度すすぎ洗いをします
 整水材の黒ずみが無くなり銀色に戻るとメンテナンス完了です。

*お手入れをする度に、整水材は徐々に減っていきます。それに伴い、整水機能は弱くなつてきます。 整水材と水の反応で水素が発生し、反応後は徐々に整水材が黒ずみます。
黒ずみは、マグネシウムが水酸化マグネシウムに変化したためです。
水酸化マグネシウムをクエン酸で削ぎ落とすので整水材は徐々に減ります

*飲まずに1週間以上、マグスティックネオを水に入れっぱなしにしても整水剤は真っ黒(酸化)になります。 整水剤が真っ黒になっていれば、クエン酸でメンテナンスしてください。
 
マグスティックネオの実際のお手入れ写真
マグステックネオのメンテナンスで必要なものは水道水100ミリリットルと付属のクエン酸 3gのみ。
使用済のメンテナンス前のマグスティックネオ
元気の水 マグステック365のお手入れ方法は繰り返し使われると整水材が徐々に酸化していき、水を還元する力が弱くなっていきますので、月に1、2度のお手入れが必要です。お手入れ時期の目安は、下の写真を参考にしてください。 お手入れ方法は、(1)水100mlに対し、クエン酸小さじ1杯(約3g)を溶かした水でお手入れを行ってください。(2)製水材が写真のように銀色に戻ってきたらお手入れ完了です。 流水でよく洗ってください。※お手入れ中はフタをしないでください。※長時間浸けたままにしないでください。※食酢を使用する場合は、水で2?3倍に薄めて使用してください。
クエン酸3gで洗浄後のマグステックネオ(拡大写真)
水素水マグステックマオの6カ月愛用の前と後写真
 6カ月間愛用したマグステックネオの比較です。
 主要な整水材(マグネシウム)は、マグネシウムと水が反応して、水素を発生させます。
 反応の結果、整水材が酸化されます。
 酸化された整水材の表面には、水酸化マグネシウムが付着します。
 水酸化マグネシウムをクエン酸で、削ぎ落とします。 削ぎ落とすので、整水材は減っていきます。

 だいたい、1週間に1度はクエン酸でメンテナンスして使用していました。
 1日に、500ミリリットルペットボトルで1?2本水素水を飲んでいました。
 結果は下記写真のとおりです。
水素水を発生させるために6カ月間で消耗したマグステックネオのマグネシウムの比較写真
*水は麦飯石原石で作った麦飯石水でマグスティックネオを用いて、水素水を作ってました。
 麦飯石水は、明らかに硬水です。
 
水素水マグステックネオのご使用中の注意点
 ペットボトルに入れた水素水マグスティックは、入れっぱなしにして水素水をお楽しみください。
 ペットボトルから水素は常時抜けますので、常時入れっぱなしで水素を作り続けるようにします。

 水素溶存計で常時数値を監視しながら飲むわけではありませんので、お飲み続けになるのであれば、ペットボトルは2本以上ご用意いただき、交互にお飲みいただければ便利です。

 マグスティックネオは、60℃以下の水でご使用ください。
 60℃以上の水は水素が抜けます。

 強い衝撃を与えると、破損したり整水材が漏れることがございますのでご注意ください。

 マグスティックネオを分解しないでください。

 マグスティックネオを洗剤などで洗わないでください。

 気温・水温・熟等の影響により水が白濁したり、白い沈殿物が発生する場合がございますが、体に害はありません。これは溶存の水酸化マグネシウムが結晶化することにより起こる反応です。白濁の場合はすすぎ洗いを行ってください。

 マグスティックネオを入れたまま長期間(1ケ月以上)放置しておくと、白色の沈殿物が容器やスティック内に発生する場合があります。
 沈殿物は体に害はありませんが、お手入れしてもなくなりませんのでご注意ください。(水中に白い湯の華のようになることがよくあります)

 水質によっては含まれる有機成分から臭いが発生する場合がございますが、体に害はありません。

 整水材(マグネシウム)が減っていく事でメッシュから微小の粒が漏れてくる場合がございますが、飲まれても害はございません。その場合はすすぎ洗いしていただくか、新しいマグスティックネオをお買い求めください。

 整水機能は、外部機関での実測値ですので、数値を保証するものではございません。

 保証は商品の初期不良(購入後1週間未満)のみとし、整水機能・臭い・味、またはお客様のご都合に関する返品・交換は保証対象外とさせていただきます。

 水温の変化が少ない方が劣化(酸化)が遅くなります。

 発生した水素でスティックが浮くことがあります。その場合はペットボトルを振ってスティック内の水素を逃がすことでスティックは沈み、整水の効率も上がります。

 長くスティックを浸けておいた方がいい水になりますので、飲用(使用)される都度、水を補充することをお勧めします。

マグステックの半年の使用期限を超えてご使用いただく時のご注意
マグスティックネオにおいてメンテナンスを繰り返すと整水材が小さくなります。
整水材が小さくなると、スティックの内面に貼ってある網の目を抜けるようになります。
水中にキラキラと輝く整水材が確認されたときは、水中にキラキラ光る小さくなった整水材が無くなるまで漱いでください。

水素水 マグスティックネオの運用方法
 上記写真は2016/03/20の私のマグステイックの運用状況を切り取ったものです。
 ペットボトルの"P"のマークは、プライマリーの"P"。
 ペットボトルの""のマークは、セカンダリーの""。
 昔のサーバーシステムのハードディスクのイメージです。
 プライマリーで使用しているマグスティックネオは、2本とも半年ほど使用しているもの。
 セカンダリーで使用しているのは、9か月まえまでプライマリーで使用していたマグスティックネオと、マグスティック365(1世代前の製品)の僅かに整水材が残っている残骸が2袋。
 
 私は、プライマリーからしか飲みません。
 プライマリーが飲んで減ればセカンダリーから補充します。
 セカンダリーは減れば水道水を足します。
 セカンダリーである程度の水素濃度を稼いで、プライマリーを補充する方式です。

 外出や出張のときは、2本とも持って外出します。
 
マグスティックネオのお買い換えの説明
水素水マグスティックネオの処分目安
 水素水マグスティックは1年間を目途に買い換えの必要がありますが、それは目安で、実際は水素水を1日にどれぐらいの頻度で作るか? メンテナンスをどのような間隔で行うかによりお使い頂ける期間が大きく違います。
 もう交換時期に来ているかの判断は、私の経験から以下のとおりです。
 ・整水材がメンテナンスにより減少して無くなっている
 ・クエン酸でメンテナンス中に、化学反応としての泡が出ない
 ・整水材の黒ずみがクエン酸でメンテナンスしても銀色にならない
 ・整水材の銀色の金属(マグネシウム)が、新品時の半分以下になっている。
  新品時の半分以下になっても、買い換えたマグスティックといっしょに使えます
  半分になって捨てるのはもったいない。

水素水マグスティックネオの保管方法
 2週間以内
 ・マグスティックネオを水に浸した状態で保管してください。
 ・使用する前に、メンテナンス(お手入れ)を行ってください。

 2週間以上
 ・マグスティックネオを保管前にメンテナンス(お手入れ)をしてください。
 ・しっかりと脱水して、完全に乾燥させてください。
 ・袋に入れ、水気のない冷暗所に保管してください。
 ・再使用する場合、整水材が黒づんでいましたら、先ずお手入れを行ってからご使用ください。
 
水素水マグスティックネオと相性のよいセラミックボールと鉱石
 温泉水に発生した水素を閉じ込めると溶存度と保存性が上がることが解っています。
 これは、温泉水に含まれる「ケイ素」がイオン交換により、水素を捕まえる性質によります。
 であれば、麦飯石原石を併用することにより水道水を人工的な温泉水のような水を作って、マグスティックを入れてやれば溶存度と保存性が良くなります。
医王石セラミックボール
医王石セラミックボール
 
ゼオライトセラミックボール
ゼオライトセラミックボール5-6mm
 
麦飯石原石
麦飯石原石10-30ミリ
 
品名magStickneo(マグスティックネオ)6本セット取っ手付き
本体サイズ直径20mm×長さ100mm
セット内容マグスティックネオ 6本
ペットボトル用取っ手
使用材料[整水材]マグネシウム(純度99.9%)・天然鉱石(長命石)・
     特殊セラミックボール
[本体]ABS樹脂(食品容器自主基準に適合)・ナイロンメッシュ
整水機能[溶存水素]0ppb→206ppb
[ORP値]+540mV→-280mV
[pH値]7.0→9.1
[マグネシウム濃度]9.5mg/リットル→17.0mg/リットル
             (硬度約70mg/リットル)
ご使用期間約6ケ月(整水機能及びご使用期間は使用条件により変動します。)
製造国日本国(国産)
JAnコード4560132250170
マグスティックマグのペットボトル500mlと1000mlのようす
*500mlのペットボトルには、マグスティックネオを1本を入れています。
 1000mlのペットボトルには、マグスティックネオを2本を入れています。

magStickneo(マグスティックネオ)6本セット取っ手付きに付いている取っ手のセット写真
*1000mlのペットボトルで丁度いい感じで取っ手が付きます。
 500mlのペットボトルでは、取っ手の奥についているスカートがペットボトルからはみ出して、落ち着きが悪い。(ペットボトルの口の取り付けには、何の問題もありません)
  
水素水マグスティックネオシリーズ

マグスティックネオ 1本入り
 
マグスティックネオ 6本セット
 
水素水マグスティックネオ履歴
2015/01/21 マグスティックネオ発売
水素水マグスティックネオ
2014/12/10 マグスティック365(旧バージョン製品)
マグスティック365(旧バージョン製品)

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