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日本の岩と石
「ご購入前」に掲載していましたが、内容が増えてきたので
分割して「日本の岩と石」として分離独立させました。
 
 日本は八百万の神の国で、記紀の昔より、岩にも石にも神様が宿っていると考えられています。
 「お天道様は見ている」に象徴されるように、岩にも石にも意識があり、人々はいつも神様に見られているので生活出来ているのだ。 と。 すでに信仰というより文化にまで昇華された意識です。
 そんな神々の中から岩の神様と石の神様の姿をご紹介いたします。
 温泉にまつわる岩や石もご紹介いします。

 誤解されると困るので、未だに私は岩と対話することも出来ませんし、石に頬ずりをすることもありません。
 
日本の岩の神と石の神
室生龍穴神社 ご神体(奈良県宇陀市)
室生龍穴神社 ご神体(奈良県宇陀市)
室生龍穴神社 ご神体(奈良県宇陀市)
日本には岩をご神体とする神社が各地にあります。 訪ね歩くのも楽しいもの。
 元来、このご神体の穴から、放射線が検出されるというので、飛んで確認にいきました。
 メーターはピクリとも動きません。
 近くに女人高野 室生寺があり、国宝の五重塔を拝観することができます。
 五重塔は、周りの環境と溶け込み、非常に美しく、不思議なのは、五重塔への登り坂の下から見ると大きく映るのですが、登り切って五重塔を見ると、それほど巨大でもありません。 誠に不思議な体験。
 
石山寺(滋賀県 大津市)
石山寺のくぐり岩
石山寺 「くぐり岩」
石山寺の山門を入ってすぐ右手に「くぐり岩」があります。
「このあたりの岩はすべて大理石である奇岩怪石の幽邃の境中天然自然に体内くぐり状態をなす
この池は天平時代のものである」と立て看板に説明がありますが、さっぱり要領を得ません。
写真中心の岩穴から入って、左手側から岩の中を通り抜けられます。

石山寺 天然記念物 硅灰石(けいかいせき)
石山寺 天然記念物 硅灰石(けいかいせき)
石山寺の名前の由来になった石山で大正十三年三月に天然記念物に指定されました。
フリクションが効きそうな岩肌で、へき開が縦、鋭角的。 スリップすると怪我しそう!!
もちろん 天然記念物で岩登りの練習場ではありません。

石山寺 大湯屋
石山寺 大湯屋の建物の横
石山寺 大湯屋
参拝コースの最後のほうにあります。
これを撮りに石山寺まで来ました。 東大寺の大湯屋の半分程度のスケール。 内部は入れず。
「大湯屋はどこですか?」と石山寺の職員?に聞いても「知りません」とのこと。
ここで、施湯をしていたのか? 疑問符が増えるのみ。
 
高野山 弥勒石(和歌山県 高野町)
和歌山県 高野山 奥の院 弥勒石
奥の院への参道の左手に、小さな祠がり、「弥勒石」と標識があります。

高野山 奥の院 弥勒石
祠の中に石があり、これが「弥勒石」です。
祠の口は片手が入る程度の大きさで、内部は2段になっています。
下の段にある弥勒石を上の段へ片手で移すと「願い事が叶う。」とか、
「罪の軽い人は弥勒石は軽く、罪の重い人は重い」とか言われています。

何度も高野山にはお参りに行っていますが、確かに重いときと軽いときがあります。
まさか 夜な夜な石を入れ替えている?

弥勒石
高野山 弥勒石(和歌山県 高野町)
 
櫛田神社の力石(福岡県 福岡市)
櫛田神社の力石(福岡県 福岡市)
櫛田神社の力石(福岡県福岡市)
博多総鎮守の櫛田神社は博多祇園祭りで博多山笠の出発の地。
力石(ちからいし) は”鉱石”というより石ですが、

昭和三十七年二月 福岡県文化財指定 昔当社では、卯の日相撲が盛んに行なわれ多くの有名力士が力自慢に持ち上げた石を数多く奉納した。
文政十三年は方麹屋番に住んでいた怪力相撲取 飛梅が六十一歳の時に奉納した力石が有名である。 又、平成十二年に御遷宮を記念して近年有名な力士の力石が奉納された。
第四十八回式年 遷宮記念 力石 (出典:力石碑石)

「近年有名な力士」には、写真一番手前の力石碑石の左下は第六四代横綱「曙太郎」、その隣が第六二代横綱「大乃国」、真ん中に第六八代横綱「朝青龍」の名前が見えます。 とてもとても持ち上げることなど不可能、関取には金輪際 喧嘩は売らないことを肝に命じた!!
 
黒鞍馬石(京都府 京都市)
黒鞍馬石の説明板
黒鞍馬石(京都府 京都市)
大谷祖廟(京都市)にある黒鞍馬石
  
夜なき石 貴志御霊神社(兵庫県 三田市)
兵庫県 三田市 貴志御霊神社

夜なき石 貴志御霊神社(兵庫県 三田市)
 その昔、境内にあった石(夜なき石)が殿様の目にとまり屋敷の庭石に使われたところ、夜になると、「貴志に帰りたい。 貴志に帰りたい。」と泣いて殿様をこまらせた。 そして石(夜なき石)は元の貴志に帰ってきた。 と言われている石です。

 夜なき石のある貴志御霊神社は、兵庫県三田市にありますが、その場所がまた微妙な位置です。
 三田市は、ヨーロッパの都市のように、旧市街と新市街に分かれています。
 旧市街は三田藩(九鬼氏)の城下町、新市街はニュータウンと呼ばれろ合理的で良く設計された街。
 旧市街と新市街の大きな違いは、旧市街は神社やお寺が点在した街で新市街は一切の宗教施設が無い街で、本当に日本人が設計した街かなあ。 と不思議な街。
 貴志御霊神社は、旧市街と新市街の境目にあります。
 もう少し、新市街が張り出せば、貴志御霊神社を新市街に取り込めたのに・・・。
 
さざれ石
 和気神社(岡山県 和気郡和気町)
和気神社のさざれ石(岡山県 和気郡和気町)
♪君が代は 千代に八千代に さざれ石のいわおとなりて こけのむすまで
申すまでもなく、我が国歌「君が代」に登場する さざれ石です。
こんな大きな さざれ石を初めてみました。
当地 岡山県和気町は、和気清麻呂の生誕地だそうです。
で、和気清麻呂って誰? と質問して社務所の方の顔が引き攣った。
さざれ石
 
 北野天満宮(京都府 京都市)
北野天満宮(京都府 京都市)にある さざれ石の表札
北野天満宮の東側にある駐車場の真北にあります。 さざれ石の表札。

さざれ石は北野天満宮(京都府 京都市)にあります
北野天満宮の "さざれ石"
 
石の宝殿 生石神社(兵庫県 高砂市)
兵庫県 高砂市にある生石神社
兵庫県 高砂市にある生石神社(おうこしじんじゃ)
 

生石神社の中を進むと本殿があります。
本殿の奥に日本三奇 石の宝殿が鎮座しています。
 
石の宝殿
本殿の入口で志納料100円を払う。
中に入ると、いきなり「石の宝殿」が鎮座しています。
石の宝殿は、国指定文化財に指定されています。
石の宝殿のサイズは、一辺7mの四角形で高さは6m。 重量は推定500-700トン。
写真を撮っても、すべて入り切らないサイズです。
 
石の宝殿のピラミッド状 突起物
石の宝殿の東西の面に上から下に溝が切ってあります。
上記の写真は北面にある突起物。 ピラミッドを横に着けたような形状です。
 
石の宝殿は「浮石」とも呼ばれています
石の宝殿は「浮石」とも呼ばれています。
浮石の由来は、写真のように池に浮いているように見えるためです。
 
石の宝殿の横にある霊岩
石の宝殿の横にある霊岩。
第40代アメリカ合衆国大統領 霊岩。 ふざけていると消されるかも。
生石神社略記から意訳
 大穴牟遅神(おおなむぢ[大国主神])と少名毘古那(すくなひこしん[少彦名神])の二神が、出雲大社(島根県出雲市)より、国土経営のために高砂市に出張し、高砂市の拠点として石の宮殿の建築に掛かり、現行の石の宝殿を一夜で切り出したが、敵対する他の神の反乱に会い、その戦闘により他の神を制圧し高砂市を平常に戻した。 建築途中の石の宮殿は、現行の石の宝殿で中断したまま現在に至る。 二神は、「石の宮殿は未完成ではあるが、この石の宝殿を以てこの地を鎮める。」と。

 ここからは、私の個人的意見。 大国主神と少彦名神のコンビネーションは、温泉地でよく祀られている神様。
 大国主神は、国全体を担当する神様で、現在の日本でいえば、内閣総理大臣。
 少彦名神は、大国主神から、医薬品、温泉や酒造を任せられている大臣。 現在の日本でいえば、厚生労働大臣と環境大臣、財務省の主計官を兼務している神様。 これは神様でも激務でしょう。

 さて、石の宝殿ですが、工期から見ても、神様といえども二人(二柱)で一晩で、ここまで石を削り出すことは可能なのか。 重機とレーザー切断機を駆使しても、到底一晩では無理。 はたして、この二神は、どこのゼネコンに発注したのか。 なぞ。

 最初に石の宝殿を下から見上げた時、1980年に初めて見たIBM370という汎用コンピュターを連想させました。
 そして、石の宝殿は、370シリーズの記憶装置に見えました。 ちょっと巨大過ぎる装置ですが。
 では、どのようにして石の宝殿に情報を記憶させるか。 石の組成の中には、電子が無数にあります。
 その電子を、スピンさせて左に回すと”1”、右に回すと"0"として、メモリーアドレスは、XYの座標に、縦座標Zを加えてアドレスとします。 すると、石の中に情報を蓄えることができます。
 データのバックアップは量子もつれを利用して、他所にあるコンピュータと同期をとってバックアップさせる。
 夢のようなコンピュータです。

 石の宝殿の横にある霊岩を廻りこむと、石段があり登ると、石の宝殿を上から見ることが出来ます。
 神代の時代に他神からの攻撃が有ったのであれば、ひょっとして地対地ミサイルを格納しているケースかもしれません。 大国主神と少彦名神が管轄している土地に対して侵略が発生した場合、石の宝殿からミサイルが撃破対象に自動発射されるかもしれません。 瀬戸内海も近い土地柄ですから、対艦ミサイルも格納されているのかもしれません。 今はミサイルも石化して機能しませんが、本当は百発百中のミサイルかもしれません。
 これは、空想に過ぎませんが、神様は現代を超えるテクノロジーを持っていたとしても不思議ではありません。

 是非、兵庫県 高砂市に足を延ばす機会がありましたら、ご覧ください。
 石の宝殿を叩いたり、覗き込んだりしてはいけません。 ミサイルが機能しだすかも判りません。
 
子安観世音(京都府 京都市)
今出川通りの子安観世音
左側の大きな通りが今出川通り。 子安観世音(石仏)は右下の祠に鎮座。
子安観世音は、東側(東山側)を向いています。
今出川通を奥(西)へ行くと京都御所の北辺。 手前(東)に行くと銀閣寺。
子安観世音の北側は京都大学 農学部。
農学部出身の友人が1人、学士山岳会で梅里雪山から帰ってきてへんなあ。
あいつのこっちゃ、又、生のニンニクスタミナ学説で中国の山を走り廻っとるやろ。
あれから、かれこれ30年か!!
子安観世音の南側は吉田山。 ♪都の花に嘯けば 月こそかかれ吉田山。
「逍遥の歌」は、飲んだら院卒のおっさんの十八番やったなあ。 うるさかったなあ。

京都の街中に、なんでこんな大きな石仏が無造作にあるのかずーと不思議。


子安観世音(京都府 京都市)
後ろのマンションが修繕中でコントラストがなく比較物が無いので大きさも判りにくい。
子安観世音の横のカラーコーンは約40㎝です。 恐らく子安観世音本体は120㎝ぐらい?
京都市内には、町内ごとに「お地蔵さん」が1体は必ずあります。

子安観世音の顔
京都の冬は底冷え、夏は酷暑。 艱難酷暑。
鎌倉時代から、じっとこの地で人々を見つめていたのでしょう。
子安観世音
 ここは昔から白川の村の入口に当たり、東は山を越えて近江に向かい、洛中へは斜に荒神口に通じていた。
また、出町から百万遍を経て浄土寺へ向かう細道との交差点でもあった。
 この堂々たる鎌倉期の石仏は「捨遺都名所図会」に希代の大像として描かれている弥仏像であるが長い歳月の間にかなり風化が見られる。 古来子安観音として町の人々の信仰があつく今も白川女は必ずここに花を供えて商いに出る。 [出典:子安観世音の説明看板]

京都のことを知らない人のために、
 荒神口:今出川通りを写真の奥へ進むと、河原町今出川という交差点があります。 それを南側に行くと荒神口があります。
出町:現京阪電車「出町柳」から、西へ200mほど行くと、枡形商店街を中心とする商店街を「出町」と言います。
   出町といえば、「ふたばの豆大福」が美味。 いつも並ばなければ買えませんが、必ず買います。
百万遍:子安観世音から河原町今出川に出るまでにある最初の大きな交差点。
     百万遍と河原町今出川の間にあった学生ばかりが客の山盛りスパゲティ屋さんは、すでにありません。
捨遺都名所図会:これは知りませんでしたので、こちらで→捨遺都名所図会
白川女:京都北部の八瀬や大原から芝や農産物、漬物などを京都市内に行商に来ていた女性。
     白川女は、こんな恰好で品物を販売していましたが、昭和40年ごろまでは、このスタイルをこの目で見たことがあります。 こちら→白川女

 子安観世音の説明看板を読むであろう対象が、古いので周辺の地元民用なのでしょうね。 不親切な説明。
 すでに外国人観光客用に英語の説明を付記しなければならない時代になっているのに!! 
 折角 万里の波頭を乗り越えて来た日本なので、外人さん これ見てね!!  これに気付くと日本通に認定。 しかし鎌倉時代の石仏が無造作にあるとは。 恐るべし京都の街。 
 
子安地蔵大菩薩(兵庫県 豊岡市)
子安地蔵大菩薩 兵庫県豊岡市
 子安地蔵大菩薩は、兵庫県豊岡市岩中に鎮座されています。
 円山川温泉に通う途中の県道横にあり、夕暮れや曇りの日に御堂の中に白い物が見えます。
 「何?」以前から気になっていたお地蔵さんです。
 
 京都の舞妓さんは白粉で顔は真っ白、口元は真っ赤なルージュでおちょぼ口を演出。
 舞妓さんの化粧は、行灯のほのかな明かりの中で、もっとも映える化粧だそうです。
 現代の照明下では、どうなんだろうなあ。 と思っていた矢先に、この子安地蔵ですから気になります。
 
子安地蔵大菩薩の全体像
 子安地蔵大菩薩の全体像。
 私が気になる石仏は、子安地蔵が多いことに気が付きました。
 仏様は天上界から人間を助ける。 対して、お地蔵様は地獄に戸籍をお持ちなので、地獄から人間を救っていたただく存在です。
 ところで、お地蔵様の戸籍抄本は、地獄の役所で上げるのか?
 地獄も機械化が進んで、住民カードをインプットすると戸籍抄本が機械からアウトプットされるかも。
 「地獄市六道筋3丁目5-2 湯灌レジデンス602」とか。
 もちろん、市長は閻魔大王で、選挙で当選したわけではないので強権的だろうな。
 お地蔵様が気に掛かるということは、死ぬと「やあ よく来たね」と地蔵に挨拶されるのは如何なものかと思う。
 黒服の不動明王に席に案内されて、天女に「いらっしゃいませ。 お待ちしてたのよ。」と御手拭を渡されながら、にこやかに挨拶されるのを望む。
  
子安地蔵大菩薩の御堂
 神戸から国道312号線を北上して赤崎の交差点を右折して、しばらく走ると右手にポツンと、上記のような御堂があります。 ポツンと子安地蔵大菩薩があります。 不思議な感覚です。
 
瑞厳寺磨崖石仏(大分県 玖珠郡九重町)
瑞厳寺磨崖石仏の立て看板
 カーナビが「目的に着きました」とアナウンスしてくれなければ判らない。 目前に「瑞厳寺磨崖石仏」と立て看板があります。 瑞巌寺というお寺があって、山門が有って本堂があり、その奥の岩壁に石仏が掘られているのだという勝手なイメージを持って行くと肩透かしに遭う。 上記看板の反対側にいきなり石仏が見えます。
 
瑞厳寺磨崖石仏 御堂全景
 片側1車線の県道を挟んで、御堂があります。
 奥行は、10mほどの狭さ。 「おいおい ここまで来て、これかい!!」と思ったのが正直な第一印象。
 中央の階段を上ると、御堂に瑞厳寺磨崖石仏が祀られてます。
 
瑞厳寺磨崖石仏 九重町教育委員会 説明
 全体像を解説している九重町教育委員会の看板です。 不動明王の下の2,26Mは、石仏の高さを表しています。 2メートル26センチ。
 
瑞厳寺磨崖石仏 全景
 敷地というのが正しいのか判りませんが、敷地内は地元の方々の石仏をお守りしている様子が手に取るように判ります。 朝夕、石仏にお参りに来られるおじいさん、おばあさんの姿が見えるようです。
 こりゃ 「おいおい ここまで来て、これかい!!」の第一印象をもったまま堂内に入ると不敬極まりない。
 襟を正して敬意を持って石仏に接しなければいけない威厳を感じます。
 
瑞厳寺磨崖石仏 不動明王
 しかも、中心には不動明王が鎮座(岩壁に掘られているので鎮座?)されています。
 不動明王は私の守り神で、右手に三鈷剣(さんこけん)、左手に羂索(けんじゃく)をお持ちなのが一般的なのですが、瑞厳寺のお不動さんは左手に羂索をお持ちでないようです。 風化してしまったか? 
 
瑞厳寺磨崖石仏 不動明王 お顔
 不動明王といえば荒々しいイメージがあります。 ここのお不動さんは、静かに見守って頂いているような座像です。 土台となっている盤石は風化により明確ではありませんが、そこは味だと解釈。
 地元で大切にされている仏像は、地元の方々の祈りを一身に受けて穏やかなお顔。
 観光ポスターに登場してくる国東半島の磨崖仏より、地元で信仰されて素朴で親しみやすい仏様。
 
甑岩 越木岩神社(兵庫県 西宮市)
越木岩神社(こしきいわじんじゃ)の本殿の左側の参道を登ると正面にある岩社
越木岩神社(こしきいわじんじゃ)の本殿の左側の参道を登ると正面にある岩社

岩社の奥に鎮座するのが越木岩神社の甑岩(こしきいわ)
岩社の奥に鎮座するのが越木岩神社のご神体 甑岩(こしきいわ)
高さ10m、周囲30mの花崗岩の大岩です。
甑岩は女神をお祀りしているそうです。 なので安産と子授かりの神。

甑岩の中に大阪城築城のために切り出された大石
甑岩の中に大阪城築城のために切り出そうとした大石(大岩)があります。
写真中央のゲーム機のコントローラのようなマークは、池田備中守長幸の刻印。
池田備中守「太閤さん この大石あげたのは僕やからね。」というアピール。
まあ 今でいうトレードマークか。
ところが、石工達が切り出そうとしても切り出すことができなかった不思議。


甑岩を後に道を登って行くと、丘のピークに写真の北の磐座(きたのいわくら)があります。
こちらは男神といわれているそうです。 
磐座というと、やはり古代日本の磐座信仰。
 越木岩神社の近くに知り合いが住んでいるので、通る度に何年も気になっていた神社です。
 たまたま、参拝に行った日が「椿祭」の日で、本殿には色々な椿が奉納されていました。 また、野外ステージでは、殺陣の演武やフラダンスの奉納されていました。
 そうそう、越木岩神社のご祭神は蛭子大神(ひるこおおかみ)で、またの名を「えびすさん」で、同じ西宮市を本拠地とする「西宮神社」より勧進して鎮座されているそうです。 ということは、越木岩神社は西宮神社系のえべっさん。 ということで・・・。
 
岩戸社 白髭神社(滋賀県 高島市)
白髭神社 鳥居
 滋賀県高島市にある宝船温泉に向かうために、JR湖西線と並行して走る国道161号線を琵琶湖を右手に見ながら快適に走っていると、カーブを曲がると同時に琵琶湖の湖面に鳥居が見える。
いきなり、鳥居が見えると、これは車を止めなければならん。 深い理由は、まったくありません。
ここが、「近江の厳島」と謳われる白髭神社。
 「♪空を突くような大鳥居」でもなく、鳥居の大きさで言えば、安芸の宮島 厳島神社や和歌山県の熊野本宮大社近くの大斉原の鳥居には遠く及ばないけれど、湖面に佇む姿は凛としている。
白髭神社 本殿
本殿の横の駐車場に車を止めて、本殿で二礼二拍手一礼。

白髭神社 岩戸社
本殿の横の斜面の小路を上へ上へと上がると「岩戸社」があります。
これは、天照大明神をお祀りされているのでしょう。
社の中は、穴が開いています。

白髭神社 岩
では、岩戸社の前で、わたくしが一つストリップなどをいたしましょう。
すると、「外が騒がしいのお。」と天照大明神がお出ましになるはず?
と考えたのですが、たぶん、天照大明神がお出ましになる前に、
滋賀県警の警官がお出ましになるなあと、気が付いたので取りやめる。

岩戸社は、全国至る所の神社にあります。
 
 
温泉の岩と石
温泉津温泉 元湯(島根県 大田市)
温泉津温泉 長命館
温泉津温泉(ゆのつおんせん)は、大のお気に入り温泉。
 昭和40年ごろまで、”講”を組んだ湯治客ですごい賑わいでした。
 現在は、しっとり島根県。 落ち着いた温泉津温泉。
 温泉津温泉では、定宿の長命館さん。 人良し。 湯良し。 料理良し。
 木造3階建ての日本旅館。 木造3階建ては現行の建築基準法で二度と建てられません。
 超貴重な建物。 城崎温泉の木造3階建ても同じ。
 
長命館 元湯入浴券
長命館に宿泊すると、いや投宿すると、1泊につき、2枚の元湯入浴券が貰えます。
 
温泉津温泉 元湯
元湯入浴券を1枚握りしめて通うのが、長命館の向かいの「温泉津温泉 元湯」。
 浴槽は、座湯、ぬるい湯、あつい湯の3つがあります。
 地元のおじいちゃんが、あつい湯で気持ち良さそうにしています。
 しかし、地元の人に騙されては行けません。
 ぬるい湯は43℃-44℃ あつい湯は44℃-47℃。 私から言わせれば、「あつい湯」と「入れないぐらいあつい湯」です。
 いつも、ぬるい湯に「心頭滅却すれば・・」と呪文を唱えながら入浴。
 入浴中は地元の方々と温泉談義。 入ってしまえば、堪らなく気持ちがいい源泉です。 夜中にトイレに立つこともなく熟睡です。
 また、温泉津温泉で石見神楽と出会えます。 石見神楽は日本最強のエンタテーメント。
 お勧めの演目は「塩祓」、「恵比寿」、「大蛇」 ぜひ。
 
温泉津温泉 元湯 千古の湯の華石
やっと本題です。
温泉津温泉 元湯の右側の看板「元湯温泉」の真下にあります。
温泉成分が沈殿して出来た「千古の湯の華石」です。
ここまでの石灰華を無造作に置いてあるのも温泉津温泉の見どころ。
 
関守石(大分県 竹田市)
関守石
長湯温泉 ラムネ温泉館の"関守石(せきもりいし)"
 大分県 竹田市の長湯温泉 ラムネ温泉館の温浴建屋へのアプローチの小路にあります。
 関守石は茶道の世界で使用されています。 関守石は間違いなく機能性鉱石です。
 関守石の機能は、関守石を置けば、「その先に入らないでください。 亭主」と言う意味で、誰も先へ進めません。
 しかし、関守石の機能を発揮させるためには、
 亭主と招かれた客の双方が、その意味を知っていて、かつ、それを守ろうとする善意が無くてはなりません。
 私などは、路に関守石があれば、「路の真ん中に放置しやがって、危ないやないか。」と親切に道端に投げ捨てると思います。 親切でしょ。
 
殺生石(栃木県 那須町)
那須温泉 殺生石

那須温泉 殺生石だ!!
これが殺生石だ。(と推測する。)
結界を張っているのは、この石だけなので、「これが殺生石」なのでしょう。
この地極風景の場全体を殺生石と呼ぶのか何の説明もありません。
 那須温泉の泉源地にある鹿の湯の国道を渡ってすぐにあります。
 あたりは、硫化水素臭が立ち込めている地獄風景です。
 温泉気分も最高調。 うむ。 「硫化水素ガスが発生しています。 危険」 うむ。

 殺生石から温泉神社へ繋がる道が殺生石に向かって左側に登り道があります。 登り道の途中から殺生石の全体を望むことができます。
 
城崎積み(兵庫県 豊岡市)
城崎温泉 城崎積み

玄武岩による石垣 城崎積み
 城崎温泉街(兵庫県豊岡市)を流れる大谿川の石垣が「城崎積み」といわれる石垣です。
 「城崎積み」の特徴は、六角形の柱状節理に成っている玄武岩を加工して石積みとして利用されています。
 城崎温泉の近くには、玄武洞という玄武岩の洞窟があり、観光施設として中に入れます。
 城崎温泉街は、木造の3階建ての旅館群、昔ながらの小売店に城崎積みの石垣などが一体となって何とも心地よい日本の街を形成しています。 その証拠に、温泉街を下駄を鳴らして歩く、温泉客の顔は完全に緩みきった顔ばかりです。
 居心地がよいのでしょう。 少なくとも私には居心地のよい温泉街です。
 
青石畳通り(島根県 松江市)
青石畳通り 島根県 松江市
青石畳通りの入口(いつもの空気が感じられる・・・)

青石畳通り 美保神社
この青石は、ひょっとすると良く知っている石かも。
 ご紹介する青石畳通りは、温泉ではないけれど、100mほどの距離の美保関温泉 美保館があるので、無理やり温泉に分類。 人生万事塞翁が馬。

 えべっさんと言えば、関西では西宮神社が総本社(ヘッドクォーター)だという認識です。
 しかし、石見神楽の演目の一つ「恵比寿」のえべっさんのヘッドクォーターは、ここ島根県松江市の美保関近くの「美保神社」だと聞いて、来ました美保神社へ。 参拝しました美保神社。
 西宮神社のえびっさんと、美保神社のえべっさんは神様が違うそうです。

 美保神社の参拝を終えて、左側から強い引力を感じます。 左側を見ると緑の石畳の道が見えます。
 非常に美しい路です。 この路の空間だけ、どうも気の流れが違うと表現するのか。 妙に落ち着く空間です。
 いつもの空気感がします。 昔々は、遊郭があったな!! と直感。

 風情があって良いと思う風景に出会えば、そこは遊郭の場所だったりします。 空気が淀んで時代が止まっているなと思う場所は赤線の跡だったりします。
 これは営業用に手の込んだ装飾を施した建物を潰すのが忍びないので、現在まで残っているかなあ。 と推測しています。

 道の両側は、明治時代にタイムスリップしたような建物が建っています。 ガス灯がないのが不思議に感じられるぐらいの雰囲気です。

 道に従って、真っ直ぐ道を見て歩く分には何も感じません。 しかし、少し下を向きながら歩くと、まことに変な感覚を覚えます。 日本ではなく、スペインの旧市外地を歩いているような感覚になります。 頭の中では「禁じられた遊び」が響きだします。

 美保神社側から入って、しばらく歩くと、スクエアー (広場)にでます。 スクエアーといっても、20から30m2程度の広さですが、人々が集まれる立派なスクエアーです。
スクエアーに出ると左に曲がる道、右に曲がる道と別れていて、左手にカテドラル(大聖堂)が見えないのが不思議なほどです。 ここは正しくヨーロッパの裏路地。 しかし、左に折れると立派なお寺がありました。 失礼。 合掌。  そして、紛れも無くここは島根県 松江市です。
 
岩風呂
 温泉に行くと、浴槽が木や石で作られています。
 石を積み上げて作られた浴槽を「岩風呂」や「洞窟風呂」と呼ばれています。
 温泉宿について岩風呂があるとぐっと期待感が高まります。
 なぜか。 浴槽の周りの岩や石から遠赤外線が放射されていて、源泉の温度に加えて、周りから遠赤外線放射で、より体があたたまる。(持論でエビデンスはありません。 そう思い込んでいるだけ)

 その期待感が実感となった「岩風呂がある温泉」をご紹介いたします。
壁湯温泉(大分県 玖珠郡)
壁湯温泉(大分県 玖珠郡)
 壁湯温泉は福元屋さん1軒のみの温泉。
 福元屋さんは温泉良し、料理良し、サービス良し。 と三拍子揃った温泉宿。
 写真はメインの天然洞窟風呂で、浴槽の奥に泉源がある自然湧出のお風呂、岩壁から湧出している温泉水を横を流れている川と分離し溜めるためにコンクリートと石で壁を作っただけの自然浴槽。
 洞窟風呂の泉温は39℃(泉源口)されていますが、実感はもう少し低い温度のため、冬は少し寒いが、ここに来て、天然洞窟風呂を外すぐらいならば、横の川で泳ぐほうがいい。 そんな時は、宿泊者専用ですが、加温された貸切風呂が用意されています。 ぜひ。
 http://www.kabeyu.jp/
 
浅間温泉 枇杷の湯(長野県 松本市)
浅間温泉 枇杷の湯(長野県 松本市)
 長野県 松本市の中心街から、車で7-8分で、浅間温泉に到着します。
 都会に隣接した温泉などというものは、お客さんに恵まれていてロクな温泉はない。 これが先入観で、期待感ゼロです。
 しかし、浅間温泉 枇杷の湯(立ち寄り湯)は、期待感ゼロを見事に裏切る素晴らしい温泉です。
 何とも開放的な露天風呂。 弱アルカリ性の単純泉なので柔らかな温泉で、肌に浸み込むような温泉。

 biwanoyu.com/
 
山口温泉(山梨県 甲斐市)
山口温泉(山梨県 甲斐市)
 国道20号線を甲府市から韮崎市方面に車を走らせて、カーナビから女性の優しい声で、「次の信号を左」と案内される。 カーナビどおりにハンドルを回すと、「目的に着きました」とアナウンス。 住宅地のど真ん中。
 車を降りて、真正面にある昔ながらの縫製工場を見ていると、そこが山口温泉でした。
 浴槽に入れば、腕に炭酸泉特有の泡が付く何の説明も要らない炭酸泉で、これを機械で人工炭酸風呂を作ろうとすると、電気代だけで赤字になるような量の源泉量で、まったくの源泉かけ流しの温泉です。
 温泉水は、オロナミンCのような黄色で、何とも心地よい温泉。 岩風呂の広さも十分で、のんびり極上の湯を楽しめます。

 山口温泉で、「ほう!」と感心したのは、温泉分析表を無料でコピーを渡してもらえること。 島根県の潮温泉などは、温泉分析表が温泉のしおりの横にあり、「ご自由にどうぞ」のオープンさ。 温泉水に自信のある温泉施設の証明なのでしょう。
 近くのラジウム温泉の空気の重さと対照的に明るく、気が軽いうきうき温泉。
 
温泉 析出物浴槽
 無色透明で「名湯」だと感じる温泉も沢山ある中、温泉旅館に落ち着いて、温泉浴槽が析出物で元の浴槽の形状や材質が判らないのは、入浴の第一印象として非常に期待感が高まります。
 析出物によるメリットとデメリットがあるにせよ、目に入った瞬間に「おお!!」と声が漏れます。
 肩まで浸かって、また「おお!!」と声が出ることが多いように思いますね。
 ビジュアルとしては好きな温泉浴槽です。 これも立派な「日本の岩と石」に認定。
 
温泉津温泉 元湯 泉薬湯(島根県大田市)
温泉津温泉 元湯 泉薬湯
温泉津温泉 元湯 泉薬湯 (島根県大田市 撮影2011/10/11)

 この析出物浴槽から3mから5m奥に泉源があり、見るからに濃そうな源泉が湯船に注がれています。
 泉源は公開されていませんが、元湯建屋と薬師堂に挟まれたところにあります。
 これだけ濃い源泉で、これだけ厚い何層もなった析出物浴槽が出来上がるのかと感心しきり。

温泉津温泉 元湯 泉薬湯
http://www.yunotsu.jp/
所在地: 〒699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津ロ208-1
電話: 0855-65-2052
  
長湯温泉 郷の湯旅館(大分県竹田市)
長湯温泉 郷の湯旅館(大分県竹田市)
長湯温泉 郷の湯旅館(大分県竹田市 撮影2012/07/14)

 浴槽の析出物は、風紋のある砂漠のような風景です。 浴槽も析出物が45°の角度で積もっていますので、浴槽に滑り込む感覚で浴槽に入ります。
 近くに炭酸泉で有名な長湯温泉ラムネ温泉館があり、少し離れて炭酸泉の七里田温泉もあります。
 両温泉とも、微温浴で長く入浴でき、全身が炭酸の泡に包まれます。 大好きな温泉。
 郷の湯旅館は、泉質は炭酸水素塩泉(HP掲示より)と成っていますが、他の炭酸泉とまったく違う体感です。
 ご主人は完全なる源泉原理主義者で、一切の妥協なし。 
 なので、入浴した日は泉温が高すぎて、ヒイヒイ言いながら入浴。 ただ、首まで入れば高温ながら源泉が体内に浸透するのが判る温泉です。
 この湯で、私は源泉原理主義者から、源泉原理主義プロテスタント派に改宗させて貰いました。
 ご主人とのチグハグに成りがちな会話もご愛嬌。

長湯温泉 郷の湯旅館
www8.plala.or.jp/satonoyuryokan/
所在地: 〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯3538-2
電話: 0974-75-2912
 
千原温泉 千原湯治場(島根県邑智郡)
千原温泉 千原湯治場
千原温泉 千原湯治場(島根県邑智郡 撮影2015/10/11)

 浴槽の内側に見事にグラデーション状に析出物が張り付いています。
 浴槽の底から500円玉大の泡が上がってきます。 そう、泉源が浴槽の底。 泉温は38℃程度。 ゆっくりいつまでも入って居たい温泉。 浴槽から出ようとすると、浴槽の底から「もう少し ゆっくりしていきなよ。」と囁きが聞こえてくるので、お言葉に甘えて長湯に成ってしまう最上級温泉。
 男湯と女湯を別けている壁に扉があります。 張り紙が一枚「この扉を絶対開けてはいけません」と。
 押すなよ。 押すなよ。 絶対押すなよ!! という意味かいな? え?

千原温泉 千原湯治場
http://www.chihara-onsen.jp/
所在地: 〒699-4711 島根県邑智郡美郷町 千原湯谷1070
電話: 0855-76-0334
  
入之波温泉元湯 山鳩湯(奈良県吉野郡)
入之波温泉元湯 山鳩湯
入之波温泉元湯 山鳩湯(奈良県吉野郡 撮影2015/07/15)

 元来の浴槽の材質は、杉の丸太だと判ります。 奈良なので吉野杉でしょうか。
 泉温が、少し低い目なので源泉が体に浸み込んでいく感覚が堪りません。

入之波温泉元湯 山鳩湯
http://www.yamabatoyu.yoshino.jp/
所在地: 〒639-3611 奈良県吉野郡川上村入之波391
電話: 0746-54-0262
 
北温泉 北温泉旅館(栃木県那須郡)
北温泉 北温泉旅館
北温泉 北温泉旅館(栃木県那須郡 撮影2015/07/15)

 見てのとおり、浴槽に硫黄系の析出物が付いており、浴槽を源泉が惜しげもなく流れていきます。
 ここも、正真正銘の源泉掛け流し。
 真横の川の堰堤から流れ落ちる水音を聞きながら、浴槽に入ると「あ゛~」と声が漏れます。
 「あ゛~」は、自分でも意味が解らない言葉で、意味不明の言葉が口から出る時は体が喜んでいる証拠。

北温泉 北温泉旅館
http://www.kitaonsen.com/
所在地: 〒325-0301 栃木県那須郡那須町大字湯本151
電話: 0287-76-2008
 
湯屋温泉 ニコニコ荘( 岐阜県下呂市)
湯屋温泉 ニコニコ荘( 岐阜県下呂市 撮影2012/12/01)
湯屋温泉 ニコニコ荘 飲泉場
湯屋温泉 ニコニコ荘( 岐阜県下呂市 撮影2012/12/01)

 2枚の内、上の写真は浴槽、下は飲泉場です。
 浴槽の析出物を写真に撮る段階で、浴槽に満たされた源泉に身を任せ切りで、もうどうでもよくなっていたのでしょう。 なんとも心地よい源泉水です。 まあ加温はされているか。 まあ掛け流しじゃないか。
 まあ、源泉掛け流し原理主義のプレテスタント派としては、ええ湯なら良し と。
 鯛でも鮑でも、持ってきやがれ!! いや、ここは岐阜県飛騨地方なので、朴葉でも鹿刺しでも持ってきやがれ。 実際は飛騨牛のA5だったけども、口が鹿刺しの口に成っていたので、「さすがに、山奥の鹿は美味い」と若女将に言うと「飛騨牛のA5です。」と窘められた。
 何の意識も無く、シャッターを押しています。 なので、浴槽のどこを撮ったのか後で見て不明。
 気をとり押して、飲泉場を撮りました。 鉄イオンかな。 赤茶けて層に成っています。 泉質は炭酸泉。

湯屋温泉 ニコニコ荘
http://niko2sou.com/
所在地: 〒509-3113 岐阜県下呂市小坂町湯屋475
電話: 0576-62-3022
 
 
東大寺 大湯屋(奈良県奈良市)
東大寺 大湯屋の写真 その1
東大寺 大湯屋の写真 その2
東大寺 大湯屋(奈良県奈良市)
上の写真は、二月堂から道なりに降りて来たら左手に東大寺大湯屋が見えます。
手前の田んぼも、意味があるそうですが、聞き漏らしました。
下の写真が東大寺大湯屋です。 この角度から撮影した写真がインターネットで少なかったのでこの角度から。
二月堂にも湯屋があり、内部を外から撮影しましたが、まったく何も写っていませんでした。スミマセン。
 
その他の日本の岩と石
阿波の土柱(徳島県 阿波市)
阿波の土柱の案内板の後ろが「ツチハシラ」? 崖崩れ?
土柱の案内板の後ろが「ツチハシラ」? 崖崩れ?


駐車場にあった概要図(看板の右下に土柱が如何に貴重化の説明あり)

阿波の土柱(波涛嶽)
阿波の土柱 波涛嶽(はとうがたけ)

土柱(徳島県阿波市)
波涛嶽のアップ
 2015年04月25日に徳島県阿波市にある土柱(どちゅう)を見学しました。
 1枚目の写真の看板の裏のあるのが土柱? タダの崖崩れじゃないの?
 大体、土柱って何て読むの? ドチュウ? ツチノハシラ? ドチュウが正解。

 何故 このがけ崩れ 失礼 土柱が世界的に貴重なのか判りません。
 徳島県の県立公園に成っているのであれば、訪ねてきた県外の人に判りやすく説明してくれれば感激もヒトシオなのですが・・・。 私には、よく伝わらなかったなあ。

阿波の土柱(阿波ナビ)
http://www.awanavi.jp/spot/2013032500996/

阿波の土柱(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E6%9F%B1
  
百丈岩(兵庫県 神戸市)
百丈岩(兵庫県 神戸市)
 JR宝塚線(JR福知山線)の道場駅から、徒歩20分にある岩登りの練習場所。
 以前は、百丈岩の麓にホテルの廃墟があって、そこまでは自動車で入れたのに今は道もありません。
 地元の人も、岩登りしている人以外は百丈岩を見たこともないでしょう。
 いちばん右側の岩面にルートがあり、40mザイルで2ピッチ。
 今時「ザイル」と言って通じるかしら、セーフティロープとか味の無い言い方をするのが流行だもの。
 朝焼けに輝く百丈岩は、とても綺麗ですよ!!
 
箱根 大涌谷(神奈川県 箱根町)
箱根 大涌谷
箱根 大涌谷
 ♪久しぶりに手を引いて 親子で歩ける うれしさに・・ここが二重橋 おっ母さん。
 2011年03月06日に渋谷と恵比寿で仕事があり東京へ出張。
 しかし、行きも帰りも、温泉も入らず箱根の関所は越えられねぇ~。
 2011年03月07日 東日本大震災の4日前に撮った箱根 大涌谷です。
 その後、大涌谷は噴煙が酷くなり立ち入り禁止になりました。
大涌谷名物 黒たまご
大涌谷名物 黒たまご
 大涌谷名物 黒たまごは、1つ食べると7年長生きすると言われています。
 自宅まで東名と名神を乗り継いで帰還途中に5つ食べたので35年は長生きする計算です。 効くかなあ。
 帰りの車も調子いい!! ああ わが愛車は天然ガス車ではなくガソリン車だったか。 黒たまご効果抜群。
 
*これから行きたい場所
 ・幸神神社(京都府京都市)
 ・石の宝殿(兵庫県高砂市)
 ・越木岩神社(兵庫県西宮市)
 ・白髭神社(滋賀県 高島市)
 
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