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ホーム | 製品版 > 水素水水素水 マグスティック365 12リットルタンク
商品詳細

水素水 マグスティック365 12リットルタンク[cks-mg365-12]

販売価格: 33,167円(税別)
(税込: 36,484円)
希望小売価格: 41,040円
数量:  台
元気の水 マグスティック365 12リットルタンクは、据置型の水素水生成器です。 一度にたっぷり12リットルの水素水が出来ますので、飲むのも良し、料理にお使いになるのも良し。 料理で使用されて加熱すると水素が抜けてミネラル還元水としてのご使用となります。

使用期限は約2年間使用出来ますので、たっぷりご使用頂けます。

お出掛けの際は、マグスティック365 12リットルタンクから、お手持ちのペットボトルに小分けして、ペットボトルにマグスティック365 12リットルタンク(ステックタイプ)を1本入れて頂ければ、外出OK。

現在色々な水素水の製品が発売されていますが、第1世代の「元気の水 マグスティック」は、水素水を世の中に広めた原点となる製品です。

マグスティック365 12リットルタンクは純度100%に近いマグネシウムと天然鉱石で構成されています。
このマグネシウムは水と反応して水素を発生させます。 マグスティック365 12リットルタンクは冷水でも水素が発生するように工夫されています。

水素水マグステイック365 12リットルタンク
●マグステイックシリーズは、水素水ブームで生まれた製品ではありません。

1988年 熊本県にて、奥村升崇(本名:奥村則弘)により、「体にとって何が大切か?」という命題に出した答えが「水」だった。 そのころは「水素水」という名称さえなかった時代。 当時はアルカリ還元水がセールスポイントでした。
そして、ついにマグネシウムを整水材として製品化して「命の水」と命名。 「命の水」がマグスティックの原形となります。

1995年 いつでも、どこでもアルカリ還元水を飲めるようにスティック状にしたマグスティックが発売されました。

2006年 マグスティックシリーズ 販売100万本突破

2008年 マグスティック365を発売(現マグスティックネオの前身)

2011年 マグスティックシリーズ 販売150万本突破

2015年 マグスティック365の整水材を2倍、セラミックボールを添加してマグスティックネオ発売。
現在に至る。

安心してご利用ください。
 
【ご使用方法と注意点の説明】
 ご使用方法と注意点を「初期処理」、「ご使用中(メンテナンス方法)」、「お買い換え」と3段階でご説明させていただきます。

まずは、「初期処理」から
マグスティック365 12リットルタンクの初期処理
1-1.マグステイック365 12リットルタンクの中身をご覧ください。
 お買い上げ当初より、マグステイック365 12リットルタンクの中身の下部に整水材が入っている円筒があります。
銀色に輝いている整水材がいぶし銀になっていることが極まれにあります。
 これは、不良ではなく、時間経過による酸化ですから、お使いになる前に1度メンテナンスをしてください。
 メンテナンスの方法は、「ご使用中(メンテナンス方法)」の説明の中にございます。

1-2.マグステイック365 12リットルタンクに水道水を入れてください。
 必ず水道水か水道水を整水器に通した水をご使用ください。
 水道水は美味しくないとは思いますが、手に入るもっとも安全な水です。
 天然水(生水)や温泉水は、整水材が異常に消耗することがありますので、ご使用は差し控えてください。

1-3.約1時間放置してください。
 1時間は最低時間で、実際はマグスティック365 12リットルタンクを水と接触している時間が長いほど、まろやかな水となります。

1-6.水素たっぷりの水が出来上がりです。
 整水材の入った内部の円筒は常に水に浸かるようにしてください。

1-7.水を補充しながら、繰り返し使えます。
水素水マグステイック365 12リットルタンクの整水能力
 
マグスティック365 12リットルタンクのご使用中の説明
マグスティック365 12リットルタンクの反応式
マグスティック365 12リットルタンクの反応式
 
整水材(金属マグネシウム)の色変化とその意味
 
メンテナンスについて
 整水材は、
  マグステック365 ステック1本(第2世代製品)の30倍量。
  マグステックネオ ステック1本(第2世代製品)の15倍量。
と整水材量はステック製品と比べ物にならない量ですが、原材料自体は同一ですので、お手入れ方法は一緒です。

 基本的に、整水材が黒ずんで来たら、クエン酸で反応させて、整水材を銀色に戻すことをメンテナンス(お手入れ)と表現しています。

 製品の取扱い説明書には、「2週間でお手入れ」と明記されていますが、人それぞれの使い方や飲用量が違いますので、基本的に整水材が黒ずんで来たらメンテナンスが正確な表現です。

※長期間メンテナンス(お手入れ)をしなければ、通常のメンテナンスを行っても、整水機能が戻らなくなるなります。 空間での保管は、黒色の水酸化マグネシウムが固着してしまいやすいので、整水材を水に漬けっ放しのほうが長期保存に向いています。
 
メンテナンス(お手入れ)の方法
2-1.メンテナンス用の容器をご用意
 マグスティック365 12リットルタンクの整水材容器が浸かる容器(ホーロー鍋やホーロー釜で代用できます)を準備してください。
 メンテナンス用の容器は、激しく振ることができる容器をご用意ください。

2-2.マグスティック365 12リットルタンクをメンテナンス容器に入れる
 マグスティック365 12リットルタンクをメンテナンス容器に入れます。
 整水材の色が黒色に成っているのをご確認ください。

2-3.メンテナンス用の容器に水道水を入れる
 マグスティック365 12リットルタンク整水材容器がつかる程度の水道水を入れてください。

2-4.食品添加物または食用のクエン酸をメンテナンス用容器に入れます。
 マグスティック365 12リットルタンク整水材容器は100mlの水道水に3gのクエン酸が必要です。
 タンク整水材容器は通常のスティックタイプと比べて大きいので大体1回のメンテナンスに30g必要です。

2-5.クエン酸が溶けるまでしつかりと振ってください
 整水材とクエン酸の反応で、刺激性ガスが発生しますので容器が破裂する可能性があります。
 蓋のついた容器に入れた場合は蓋を外してください。
 メンテナンス中は容器を密閉しないでください。
 整水材が銀色に戻らない場合は、2-3から2-5の工程を繰り返してください。
 何度繰り返しても銀色に戻らない場合は、新しいマグスティック365 12リットルタンクに交換の時期です。

 メンテナンス中の注意点
 2-5-1.刺激性ガスを吸わなでください。
 2-5-2.刺激性ガスで都市ガスの警報器が鳴ることがあります。
        警報器から遠いところでメンテナンスしてください。

2-6.水道水で1度か2度すすぎ洗いをします
 整水材の黒ずみが無くなり銀色に戻るとメンテナンス完了です。

*お手入れをする度に、整水材は徐々に減っていきます。それに伴い、整水機能は弱くなつてきます。 整水材と水の反応で水素が発生し、反応後は徐々に整水材が黒ずみます。
黒ずみは、マグネシウムが水酸化マグネシウムに変化したためです。
水酸化マグネシウムをクエン酸で削ぎ落とすので整水材は徐々に減ります
 
水素水マグステック365 12リットルタイプのご使用中の注意点
 水素水マグスティック365 12リットルタイプは、常時 整水材が水に浸かっている状態でご使用ください。
 タンクから水素は常時抜けますので、常時入れっぱなしで水素を作り続けるようにします。

 マグスティック365 12リットルタンクでご使用になる水道水は、60℃以下の水でご使用ください。
 60℃以上の水は温度(熱エネルギー)で簡単に水素が抜けます。

 強い衝撃を与えると、破損したり整水材が漏れることがございますのでご注意ください。

 マグスティック365 12リットルタンクを分解しないでください。

 タンク自体の洗浄はコックと整水材を予め取り外した上、食器用中性洗剤で洗えます。

 気温・水温・熟等の影響により水が白濁したり、白い沈殿物が発生する場合がございますが、体に害はありません。これは溶存の水酸化マグネシウムが結晶化することにより起こる反応です。白濁の場合はすすぎ洗いを行ってください。

 マグスティック365 12リットルタンクを入れたまま長期間(1ケ月以上)放置しておくと、白色の沈殿物が容器内に発生する場合があります。
 沈殿物は体に害はありませんが、お手入れしてもなくなりませんのでご注意ください。(水中に白い湯の華のようになることがよくあります)

 水質によっては含まれる有機成分から臭いが発生する場合がございますが、体に害はありません。

 整水材(マグネシウム)が減っていく事でメッシュから微小の粒が漏れてくる場合がございますが、飲まれても害はございません。その場合はすすぎ洗いしていただくか、新しいマグスティック365 12リットルタンクをお買い求めください。

 整水機能は、外部機関での実測値ですので、数値を保証するものではございません。

 保証は商品の初期不良(購入後1週間未満)のみとし、整水機能・臭い・味、またはお客様のご都合に関する返品・交換は保証対象外とさせていただきます。

 水温の変化が少ない方が劣化(酸化)が遅くなります。

 長くスティックを浸けておいた方がいい水になりますので、飲用(使用)される都度、水を補充することをお勧めします。
 
マグスティック365 12リットルタンクのお買い換えの説明
水素水マグスティック365 12リットルタンクの処分目安
 水素水マグスティック365 12リットルタンクの整水材は2年間を目途に買い換えの必要がありますが、それは目安で、実際は水素水を1日にどれぐらいの頻度で作るか? メンテナンスをどのような間隔で行うかによりお使い頂ける期間が大きく違います。
 もう交換時期に来ているかの判断は、私の経験から以下のとおりです。
 ・整水材がメンテナンスにより減少して無くなっている
 ・クエン酸でメンテナンス中に、化学反応としての泡が出ない
 ・整水材の黒ずみがクエン酸でメンテナンスしても銀色にならない
 ・整水材の銀色の金属(マグネシウム)が、新品時の半分以下になっている。
  新品時の半分以下になっても、買い換えたマグスティックといっしょに使えます
  半分になって捨てるのはもったいない。

水素水マグスティック365 12リットルタンクの保管方法
 2週間以内
 ・マグスティック365 12リットルタンクを水に浸した状態で保管してください。
 ・使用する前に、メンテナンス(お手入れ)を行ってください。

 2週間以上
 ・マグスティック365 12リットルタンクを保管前にメンテナンス(お手入れ)をしてください。
 ・しっかりと脱水して、完全に乾燥させてください。
 ・袋に入れ、水気のない冷暗所に保管してください。
 ・再使用する場合、整水材が黒づんでいましたら、先ずお手入れを行ってからご使用ください。
 
水素水マグスティック365 12リットルタンクと相性のよいセラミックボールと鉱石
 温泉水に発生した水素を閉じ込めると溶存度と保存性が上がることが解っています。
 これは、温泉水に含まれる「ケイ素」がイオン交換により、水素を捕まえる性質によります。
 であれば、麦飯石原石を併用することにより水道水を人工的な温泉水のような水を作って、マグスティックを入れてやれば溶存度と保存性が良くなります。
医王石セラミックボール
医王石セラミックボール
 
ゼオライトセラミックボール
ゼオライトセラミックボール5-6mm
 
麦飯石原石
麦飯石原石10-30ミリ
  
品名マグネスティック365シリーズ 12リットルタンク
本体サイズ幅190mm×横300mm×高さ360mm※台座は除く
使用材料[整水材]マグネシウム(純度99.9%)・天然鉱石(長命石)
[本体]ポリエチレン・ABS樹脂(食品容器自主基準に適合)
整水機能[溶存水素]0.05ppb→100〜500ppb
[ORP値(酸化還元電位)]+500mV→+100から-250mV
[pH値]7.0→7.4〜10.5
     *7.0が中性、7.0より値が大きくなればアルカリ性。
ご使用期間約2年(整水機能及びご使用期間は使用条件により変動します。)
製造国日本国(国産)
JAnコード 

水素水マグステイック365 12リットルタンク パッケージ
  
水素水マグスティック365 12リットルタンクシリーズ
水素水マグステイック365 12リットルタンクの交換用整水材
マグスティック365 12リットルタンク用 交換用整水材
交換用整水材は取り寄せ商品です。(2-3営業日必要)
 

マグスティックネオ 1本入り
 
マグスティック365 12リットルタンク 6本セット
 
水素水マグステイック365 12リットルタンク

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