■弱アルカリ遠赤外線温浴器は 遠赤外線セラミックボール(黒いセラミックボール)とマグネシウムセラミックボール(白いセラミックボール)の組み合わせで、遠赤外線でポカポカに加えて、水質を弱アルカリ性にします。 もっともシンプルに弱アルカリ性単純温泉(*1)を再現する目的で設計しました。 コンセプトはシンプル「温まる と アルカリ水」。 日本三大美人の湯である川中温泉、龍神温泉、湯の川温泉は、 川中温泉(群馬県)は、泉質がカルシウム─硫酸塩泉で、ph8.7のアルカリ性。 龍神温泉(和歌山県)は、泉質がナトリウム炭酸水素塩泉で、ph7.8の弱アルカリ性。 湯の川温泉(島根県)は、泉質がナトリウム・カルシウム - 硫酸塩・塩化物泉で、ph8.4の弱アルカリ性。(*2) 日本三大美人の湯の泉質はバラバラですが、共通点はアルカリ性です。 ならば、アルカリ性の水質(湯質)で、かつ、ポカポカと温まる温浴器をもっともシンプルに作れば毎日のお風呂が楽しくなる。 美人に成るかは保証外です。 遠赤外線セラミックボールだけで、500gあれば「温まる」とほとんどの方に喜ばれていますが、中には遠赤外線セラミックボールを1000g使っても「まったく温もらない」と仰る方もいらっしゃいます。 「温まる」は非常に主観的な感覚なのですか、弱アルカリ遠赤外線温浴器では、その内容量でほぼ「温まる」と喜んでいただいております。 ■弱アルカリ遠赤外線温浴器の位置づけ セラミックボールを増減することで弱アルカリ遠赤外線温浴器に機能付加、機能変更をすることが出来ます。 湯質を弱アルカリから、アルカリ性にしたければ、マグネシウムセラミックボールを足してください。 ただ、マグネシウムセラミックボールを増量すれば、たまに肌が荒れることがありますので、様子を見ながらちょっとづつ足してみてください。 ラジウム温浴器に変身させるにはラジウムセラミックボールまたは、ラジウムセラミックボールRE45を足します。 夏の暑い時期は、遠赤外線セラミックボールを外すか減量してお使いください。 冬季に温まらないと感じたときは遠赤外線セラミックボールを増量してください。 自由にあなたに合ったセラミックボールの増減が簡単に出来ます。 *1:「弱アルカリ単純温泉」は温泉法でpH7.5からpH8.5未満と規定されていますが、複雑な成分の温泉水を再現するわけではありません。 *2:ここで提示したph値は、各温泉旅館もしくは温泉組合の公表値です。 つまり、温泉分析書を作成する時の源泉の温泉水液性値です。