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お客様からの問い合わせで多いのが「セラミックボールはどのように作られているのか?」というご質問です。
セラミックボールの製造現場を見て、「何が面白いの?」が正直な感想ですが、じっくりとご覧ください。
※一部、OEMのセラミックボールがありますので、不鮮明な写真になっています。 ご了承ください。 |

原料の黒体です。 黒体は遠赤外線セラミックボールを製造するときに使用します。
セラミックボールの原料は、鉱物を粉体にした原料のほかに、化学原料などを使用します。
ちなみに、鉱物を破砕して粉体にする機械はありませんので、別の工場でして貰っています。 |
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セラミックボールの原料の拡大写真です。
工場内での作業では、必ず防塵マスクが必要です。 |
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1つのセラミックボールを製造するのでも複数の原料を混ぜ合わせます。
写真は原料を混ぜ合わせる機械です。 |
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![セラミックボールのボール形の生成機[小型]](http://www.ceramic-kouseki.com/data/cytokine/image/cel-ph-04.jpg)
コンクリートミキサーの要領で、セラミックボールを成長させます。 |
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ミキサーの中で、時間を掛けてセラミックボールを大きくさせます。
この前、テレビで金平糖を作る京都の店が紹介されていましたが、理屈はまったく同じです。 |
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![セラミックボールのボール形の生成機[大型]](http://www.ceramic-kouseki.com/data/cytokine/image/cel-ph-06.jpg)
この写真もセラミックボールを成長させる機械ですが、1つ上の緑色の
機械と比べて大きめのセラミックボールを製造するときに使用します。 |
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写真ではただの箱のようですが、これはセラミックボールを乾燥させる乾燥機です。
ここがイメージが違うところです。 「天日干しじゃないの?」と。
セラミックボールは乾燥機で、あじの干物は天日干しで。 |
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セラミックボールの乾燥は乾燥機ですが、あじの干物は天日干しだけではない証拠写真。
実は温泉津温泉(島根県)の近所に鞍の浦という場所で撮影しました。
なんと、トンネルの中であじの干物が干されていました。
トンネルの中は常に風が吹いていますので乾燥にはよいのか? |
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| さて、話を本題に戻します。 |

乾燥機の内部をご覧ください。
5段の棚にセラミックボールが入っています。 |
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次の段階が焼成。
「焼成」と聞いて、上の写真のような登り釜を想像される方がほとんどですが、
登り窯を使用するのは備前焼などの火の当たりで変化を楽しむ焼物で使用されます。
この写真は近くの立杭焼(丹波焼)の登り窯です。 |
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セラミックボールは変化を嫌います。
このような電気釜で一定の時間、一定の温度で焼成されます。
焼成温度は800℃から1300℃ぐらいまでの温度で焼成します。
トルマリンセラミックボールは低温、ラジウムセラミックボールは高温
で焼成されます。 温度の違いは原料の物性の違いによります。
それでも、面白いもので失敗があります。 |
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セラミックボールを焼成するときの箱。
この箱にセラミックボールを入れて焼成します。 |
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セラミックボールの完成!!
袋詰めにして出荷です。 |
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写真を撮っていて気がつけば外は夕景。
一筋の光が雲間から地を照らして、余りにも綺麗だったので、おまけに1枚載せました。 |
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| 長々とお読みいただきありがとうごさいました。 |
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